メルセデス・ベンツ新型Sクラス(プラグイン・ハイブリッド)の内外装の紹介。
- 先代のデザインを踏襲した伝統的なSクラスの顔つきをしている。
- 前方を検知するセンサーが見える。
- 堂々としてる。ブラックカラーと相まってフォーマルな印象だ。
- サイドから見たフォルムも美しい。やりすぎていない感じが良い。
- 充電口はボディ側部に配置された(以前は後部だった)。
- 横つなぎのディスプレイから一転して、正面に一枚のディスプレイが配置された。
- 当初は批判的な意見も多かったが、いざ仕上がってみるとそのセンスに脱帽。他に類を見ない未来的なデザインになった。
- フカフカの枕も注目。
- ステアリングは小さめ。ホワイトはとてもラグジュアリーな雰囲気。
- ピアノブラックに仕上げられたセンターコンソールからはコントローラーが消えた。
- ドアトリムのボタンもシンプルでスッキリした。
- サンルーフから明るい日差しが降り注ぐ。
- メルセデスの電気自動車ブランド「EQ」の文字がある。
- 後部座席も圧倒的な上質感。足元の広さもエグい。