今回はマツダCX-5のボディカラー:「ソウルレッドクリスタルメタリック」の実写画像を集めてみた。「ソウルレッドクリスタルメタリック」はマツダ社でも「匠塗 TAKUMINURI」として、同社の一押しを色としてしている。
マツダで最も売れている車種であるCX-5との相性もよく、看板カラーと言えそうだ。他社の赤系塗装と違ってメタリックの度合いが強い印象がある。ギラっとした輝きが美しい。

マツダを代表するカラーであることに異論はないだろう。

サイドからはこんな感じ。

リアビューも素敵。赤と黒のカラーマッチが良い。

こちらは2021年の改良後の最新モデル。フロントグリルの印象が変わったが、カッコ良さも2割増し。

ボディーコーティングを施した後とのこと。ガレージの雰囲気ともマッチしている。

緑のある景色にも似合う。

光の加減で紫色が見えることもある。

横からでもメタリックの雰囲気が良い。

まるで赤ヘル。カープファン必見!

雪道でも存在感がある。

街並みがよく似合う。かっこいいな。

こちらは形式がひと世代前だが、その頃からこの車を象徴するカラーリングである。

光の加減で表情が変わるのが美しい。通常「赤」は派手な車になる印象があるが、CX-5では似合いすぎて自然に街中を走れるだろう。