英国バーミンガムにあるジャガー・ランドローバー「キャッスル・ブロムウィッチ工場」の生産ラインを紹介。
- ボディフレームが運ばれてきた。
- 産業ロボットが動き回る。いつ見てもすごい光景。
- ボンネット周りの作業を手掛ける様子。
- エンジンらしきものを扱っている。
- 段々と車の姿かたちになってきた。こちらは「Fタイプ」と思われる。
- ガラスルーフが取り付けられる様子。
- シートが挿入される様子。
- こちらはブレーキ。ここにタイヤ・ホイールがはめ込まれる。
- フロントバンパーがハメ込まれる様子。
- 車内ではこのようにして作業をしているようだ。
- 最終工程でドアがハメ込まれる。
- 完成車が並ぶ。壮観である。
こちらのキャッスル・ブロムウィッチ工場では約2500人の従業員が働いており、主には「Fタイプ」「XF」「XE」などを生産。今後はジャガーのEVモデル(電気自動車)の生産もしていくようだ。